手風琴街便り♬♩♩♫♪

大晦日

ねこじた丸の利用するゴミ集積所は大晦日だというのに燃えるごみの回収があって助かった。
ゴミ袋いっぱいのジジキキ使用済みトイレシートと一緒に年を越すのはちょっと嫌だった。
ゴミ収集の業者さんに感謝。

今年はジジが来たりキキが来たりしてにぎやかな一年でした。
ジジが来る前には家が完成して新築に引っ越したし、その新築の階段から滑り落ちて頸椎捻挫したり、前から癌の疑いのあった箇所を検査のため切除手術してしばらく不自由な生活になったりと、いろいろあったねこじた丸。検査結果は良性だったので良かった。
ホントは一年を振り返るともっといろいろあって大変だったけど嫌な記憶はぽ~いっと投げ捨てて楽しい正月休みをみんなで過ごすことにします。

では、来年もねこじた丸とゆかいな仲間たちをよろしくね126_convert_20131231162027.jpg

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年末

明日で今年が終わってしまう~。
明後日からは来年だぁ。

11月に入ってからキキの里親募集しているけど希望者が全然ない…。
年末年始は大掃除や年越しの準備やら挨拶なんかで忙しいからなのか?
キキは若くて小さくてかわいい元気な子だから里親も探しやすいと思うのだけど。
長く一緒にいればいるほど里子に出すのがつらくなる。
ねこじた丸の相方もキキを見て毎日「ほら、かわいいなあ」とか「あっ、今かわいかった!』とか言ってデレデレしている。
キキは顔もかわいいだけじゃなくて、しぐさや声までかわいい。
キキを見捨てた元の飼い主はこのかわいさを何とも思わなかったのか?
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大掃除で思い出したけど、日曜に大掃除をしたらキキがなくしたボールの内1個がチェストの下から出てきた。
いつも掃除していたところから見つかったので不思議。
今日、キキがどこからか2個目を見つけてきて遊んでいた。
ねこじた丸の家は犬の抜け毛が掃除しやすいようにかなり簡素なインテリアにしている。
だから物がなくなること自体不思議。
ねこじた丸の実家みたいに散らかっていれば物が行方不明になるのもうなずけるんだけど…。

来年はボールだけじゃなくて、キキの里親さんも見つかればいいなぁ。

キキ

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猫のぬいぐるみを枕にいい気持ちで昼寝しているこの女の子、名前はキキ。
ねこじた丸の家に下宿しています。

今年10月に袋井市で迷い犬として捕獲されたのですが、現在も飼い主さんは名乗り出てません。鑑札とか何か身元の分かるものは何もつけていなかったから探しようがありません。

先日、近所で保護した迷い犬は首輪に狂犬病予防接種の注射済鑑札を付けていたので飼い主に連絡が行き無事帰ることができたのですが、鑑札の番号側を伏せる形で首輪に固定していたり、保健所や警察に届けを出していなかった。

いつもお世話になっている動物保護の道30年という大先輩のお話で、山の田舎の方だと自分の犬がいなくなっても「そのうち帰ってくるだろう」と考え、2週間もすると「帰ってこないから次の犬飼うか~」と新しく犬を飼う家が多いそう。
仮に犬が自分で帰ってきても、もう知らない犬が住んでいる。
正月休みに久しぶりに実家に帰ったら知らない人が自分のふりして居間のこたつで両親と雑煮を食べたりテレビ見てくつろいでたら・・・ちょっと怖い
帰ってきた犬もそんな気持ちかも。

キキの元飼い主はもう探していないのだと判断して、現在は里親さんが見つかるまでねこじた丸の家に下宿しています。


キキには少し心雑音があり、まだ病気とまではいきませんが経過観察といったところです。
心臓の血管が細いんだとか。
年一回は検診したほうが安心ですよ、と獣医さんが言ってました。
里親さんにはワクチン接種のついでに診てもらえばいいですし、何事もなく一生を終えるかもしれないのであまり重く考えなくてもいいみたい。


一日でも早く理想の里親さんが迎えに来てくれるといいなぁ。

鳥獣花木図屏風



伊藤若冲の樹花鳥獣図屏風を肴に響きをいただくうらやましいことこの上ない“サントリー・ウィスキーHIBIKI響”のCMをもう見ましたか?
ねこじた丸は前に本物を間近で見たことがあるのですが、その巨大な屏風は生き物たちの楽園そのもの。
動物たちの本来あるべき姿。

(屏風の一部分のポストカード)
若冲 鹿 (403x600)


いつになったらこの絵のように動物みんなが幸せに暮らせるんだろう?







ジジのこと part2

ジジさんがねこじた丸の家に来てすぐにやらなければならないことがありました。
それは登録と狂犬病予防接種、健康診断などなど。

登録は必ずしなければいけません。だって、人間だって生まれたら市役所に出生届を出したり、引っ越したら住民票を移し替えたりしますよね。それと同じことなのです。

早速 脱線しますが、1988年に発覚した保護責任者遺棄事件を題材にした是枝 裕和監督の『誰も知らない』という映画を見たことがあるのですが、その話では身勝手な母親によって子供たちの出生届が出されていなかったために、就学していなくても行政も気付かない、国籍もない、法律上存在していない子供たちの悲惨な状況が描かれていて、それが現実に起きていた事件だったことにショックを受けた覚えがあります。

登録も出生届と同じようなものだと考えると怠るわけにはいきません。

というわけで病院の待合室でジジさんの順番を待っていると、他の順番待ちをしている飼い主のおじさんに
「いくらぐらいしたの?」
と声をかけられました。
どうやらジジさんのことを聞いていたようなのです。

動物=買う、なのでしょうか?

ジジはこれまでに何度も何度も繰り返し子供を産まされ金儲けのため酷使され、7歳でブリーダーに見捨てられました。
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引き取ったばかりのジジ。痩せこけて、今ほど艶もなく、おどおどして暗い表情しか見せなかった。


グレートデンの寿命は7歳と言われています。
終末を迎えた超大型犬は手がかかり金もかかる・・・おそらくそんな理由で手放したのでしょう。

初めて出会ったジジは臭くて汚くて殺伐として、工事用のロープに首を縛られた状態で連れてこられました。
擦り切れた毛、皮膚が固くなった肘、檻の中でコンクリートの床に寝ていたのかもしれません。
耳垢が栓のように詰まっていて酷く痒がっていました。生まれてから一度も耳掃除なんてしてもらったことなどない様子でした。
健康診断の際、先生に診てもらうとマラセチアという病気だといわれました。
犬の体にもともといるカビの一種がいつもはおとなしくしていても、抵抗力が弱まったり不潔にしていると暴れてしまうのだそう。
処方してもらった点耳薬と毎日の耳掃除ですぐに治りました。

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引きとった当初、体重は首輪とリードを入れてぎりぎり42キロ。実際は41キロだったと思います。
これは痩せすぎなんです。
最低45キロは欲しい。
餌はただ摂取するだけ。「おいしい」「楽しい」なんて知らない。
そんな彼女を1キロでも増やすのはもう無理なのかもしれないと何度も思いました。

それに手を近づけただけで「ぶたれるっ!」と思い身構え、小さな物音にもビクついて逃げてしまう。
これまで幸せだったことは一度でもあるのか?

犬は一瞬一瞬を生きているといわれますが、心の傷は一瞬では治りません。
ジジは作業着姿の男性を見ると唸ったり、吠えたり、身をこわばらせて威嚇します。
それは、自分を不幸にした元の飼い主がいつも作業着姿だったからでしょう。

ジジは今も不幸か?
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そんなことはありません。
散歩に行くと、ジジの気持ちを理解して癒してくれる人たちに沢山出会えるからです。





ジジのこと

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ジジさんはグレートデンというドイツ原産の犬種です。
グレートデンという名前は、18世紀にフランスのビュフォン伯という人が本を書いたときに進化の例として大きな犬を載せようと思い探したら、デンマークでこの大きな犬種を見つけたので「le grand danois(デンマークの大きな犬)」と名付けたそう。その本が英語に訳されたとき「グレートデン(大きなデンマーク人)」となってデンマークの犬として知られるようになったとか。

じゃあ、なぜ原産国がドイツなのか?
第二次世界大戦の頃に原産国をデンマークからドイツに変更されたそうなのですが、記録が残っていなくて正確な理由は分かっていないんだそうです。
他に「ジャーマン・マスティフ」「ドイチェ・ドッケ」「犬の中のアポロン」と呼ばれたりしています。
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ジジさん、すごい顔になってる・・・。

ジジさんはすれ違う人に「でかいとよく言われます。
グレートデンはアイリッシュ・ウルフ・ハウンドという犬と並び世界一体高の高い犬種。
ジジさんはなぜかメジャーが怖いのでサイズを測れないからわからないのですが、見た感じこの犬種ではかなり小さい。大きめのラブラドールレトリバーと勘違いされます。
ねこじた丸と一緒に暮らし始めた当初は42キロだったのですが、獣医さんにはもう少し太らせるように言われていました。
平均的には体高76~100㎝、体重はオスで54~90㎏、メスで45~68㎏ぐらい。もっと大きな個体もいます。

ジジさんはブラックですが、グレートデンにはいろんな毛の色をした人たちがいるそうで、ウィキペディアで見るとフォーン、ブリンドル、ブルー、ハールクイン、マント、ホワイト、フォーンクイン・・・まだまだいて個性豊かです。

グレートデンは本来ジジさんのようにタレ耳ですが、子供のころに「断耳(だんじ)」と言って耳を切って立ち耳に形を矯正されたりします。強そうでかっこよく見えますが、国によっては禁止されています。(タレ耳は耳の病気にかかりやすいためやむを得ず獣医師によって断耳されることはあります。)
かっこいいだけの理由で痛い思いをさせるのは虐待ですよね。

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グレートデンは「優しい巨人」と呼ばれます。ただ物静かとかいうわけではなく、相手の気持ちを汲み取り気遣う姿をよく見ます。
隣にいる豆柴のキキも、ジジさんのこういうところが好きみたいです。それに甘やかしてくれるしね。


ジジさんのお話というよりはグレートデンのお話になってしまいました。
次はジジさん本人のお話をしますね。
今日はここまで。またね~









募金箱設置していただきました

今日、ねこじた丸お気に入りのチャーシュー麺を食べにらーカフェさんへ行ってきました

がっついていてすみません
チャーシュー麺は写真撮る前に全部食べてしまいました・・・。

なので、どんなチャーシュー麺か知りたい方は、らーカフェさんにGO
(と、うまく?ごまかします)
ワンコを連れて行ってもオッケーですし、連れていなくてもオッケーですよ

詳しくはらーカフェさんのブログ
浜名湖舘山寺らーめんカフェワコー
http://raumencafe.hamazo.tv/
こちらををクリック
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らーカフェ店主さんから、『よかったら募金箱置きますよ~』とご親切に言ってくだいました。
ちゃっかりすでに募金箱と会報を持ってきていたねこじた丸、えへへ

らーカフェさん、ありがとうございます
いつも大変お世話になっています。
(ねこじた丸の忘れたスマホ届けに自転車で走って追いかけ下さったり、ジジにおいしいチャーシューを食べさせて下さったり、エトセトラ、エトセトラ)

早速、お客さんが会報「マム」読んでくださっていました
とっても嬉しかったです

実は、この写真も店主さんが『写真撮ったほうがいいのでは?』と言ってくれるまで忘れていました
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どこまでも世話の焼ける客ですみません

静岡県浜松市西区舘山寺
歩きの場合
内浦湾沿いの遊歩道を進み、水神の松(足湯)のそばにあります
駐車場駐車場あり
車の場合
ホテル九重の入口より奥に進んで一個目の小さい路地を入り、進入禁止の看板の奥にあります
時計営業時間
11:00~20:00(L.O19:30)
定休日
水曜日

犬と入れるラーメン屋さん、おすすめです

そうそう、手風琴街便りを見てご来店されたわんこさんもいらっしゃったそうです嬉しいなぁ~

クォンちゃん
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はなちゃん
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らーカフェさんからに写真拝借させていただきました。

チンのお客さんが来る珍しいラーメン屋さん、(チン客)なんちゃって???

クォンちゃん、はなちゃん、ラーメンおいしかったですか?
ねこじた丸は今日は、しおチャーシュー麺と餃子を食べたよ~、うまかった~



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宇宙ちゃん
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ルーク君
宇宙ちゃんママさん、ルーク君ママさん、姫ちゃんママさん、S・さとみさんねこひなさん、あじあんさん、トーマ基金へのごご寄付、ご協力に心より感謝申し上げます
ありがとうございました