手風琴街便り♬♩♩♫♪

ペット業界


月曜、トーマス君と病院の待合室にいた時のこと。

普段、ジジを連れているときはいつもひっきりなしに声を掛けられるのに、

プードルはありふれているからか、誰も声をかけて来ませんでした。

こうも違うもんか?と不思議です。

人気犬種は巷に溢れすぎてそのうち飽きられてしまうという悪い結末が待っていて、そうするとまた次のブームが作られます。

トーマス君のように人気犬種、人気のカラーの子が遺棄されているところを見ると、プードル人気も下火になってきたのか、と予期させられます。

ねこじた丸は以前、仕事で繁殖の手伝いもしていました。

基本繁殖に使われる犬や猫の世話をするのですが、あまりの数の多さに1匹1匹をかわいがっている余裕なんてどこにもありませんでした。

ですから、犬や猫たちの手入れが行き届かなくて、みんな若くしてものすごい歯石の塊でした。

給餌は一日一回。生きられるぎりぎりの量だけと言ってもいいくらい少ない量。

大して広くないため満足な運動はできず、ステンレスの犬舎に入れられほとんどの時間をそこで過ごす。

おもちゃもない。おやつもない。飼い主の愛情もない。

ただ生きて、ヒートがなくなるまで何度も何度も子供を産まされる。


このところ、別の純血種と純血種を掛け合わせた犬が人気のようですね。

今の商業主義的なペット業界に洗脳される人、お願いだから一人でも多く減ってほしいです。


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