手風琴街便り♬♩♩♫♪

プードル基金


サークルマムのブログでもうご存知の方も多いと思いますが、
昨日預かりボラさんのお宅へ行ったプードル君。

その前に病院で検査をして後ろ足の状態について先生からお話を聞いてきました。

膝蓋骨内方脱臼症候群
ヨーキー、ポメラニアン、シーズー、チワワ、そしてトイ(またはミニチュア)プードルなどの小型犬に多い症状なのだそうです。
その症状は4段階のグレードに分類され、彼は一番悪いグレード4です。

トーマス君がこのような足になってしまうまでを順を追って説明していきます。

彼は、生まれつき後ろ足の関節が脱臼しやすいのです。
これは遺伝によるものです。

生後2か月から6ヶ月頃にはすでに異常はあったと思われますが、元の飼い主がそれに気付かず放置。
この時点では、まだよちよち歩きで素人目にはわかりにくいですから仕方ありません。

ですが、時が経つにつれ骨も成長していき、関節が外れたままもとに戻らず、周辺の筋肉が固まっていきます。

がちがちに固まった筋肉が差支えとなりまっすぐ伸びるはずの骨が曲がって成長してしまいました。

右足は完全に曲がり浮いてしまっており左足はなんとか動かせていますがあまり長くは歩けず、散歩はできません。

こうなってしまったら誰でも一目瞭然で異常に気付いて病院へ連れて行くのではないでしょうか?


あなただったらどうですか?
身体に大きな異常が現れても「唾でもつけときゃ治るだろ~」なんて言われて長年放置され思うように社会生活を送れない人生を平気で送れますか?


先生の話によると右足は手術したとしても治る可能性が20パーセントですが、左足は90パーセント治る可能性があります。

手術しなければいずれ左足も右足と同じ状態になりいよいよ歩けなくなってしまいます。

とは言え、治療にはお金がかかります。
何せ、お皿を元の位置に戻すだけではなく骨を切ったり繋いだりするのですから簡単な手術ではありません。

かなりの費用になります。

というわけで、サークルマムではプードル君のための募金を募ることにしました。

プードル募金箱第一弾!
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早速、募金箱を設置してくださるお店と、ご紹介して下さったK・S様、ご協力に感謝いたします。

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