手風琴街便り♬♩♩♫♪

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元・・・

ねこじた丸はいつも部屋を掃除をする時は音楽をかけています。

時間がかかるけど地味な作業をしなければならない時には
(あさちゃんのブラッシングやピンセットで何か細かなものを分ける作業とか・・・)

ユーチューブで落語を聴いて独りでニタニタ笑っています。

まだ一度も寄席に行ったこともないし、

これと言って知識はありませんがとにかく面白くて楽しく作業も捗るので好きです。

ですが古典落語の『時蕎麦』を聴けば絶対に蕎麦が食べたくなってしまうので困ります。

なので先手を打って蕎麦を用意し

毎回違った噺家さんの『時蕎麦』を聴きながら蕎麦を食べることにしています。

ユーチューブは関連のある動画が合わせて出てくるので

『時うどん』まで一緒に出てきてしまいます。

結局、蕎麦→うどん→蕎麦の連鎖で交互に食べています。

どの噺家さんだったか、本題に入る前に「まくら」と呼ばれる小話で

『時蕎麦』をやるのが東京の江戸落語、『時うどん』をやるのは関西の上方落語なんですよ~と言っていました。

それならばもっとメニューを増やして山梨では『時ほうとう』とか

愛知は『時きしめん』

福岡で 『時とんこつ』

北海道は『時塩バターコーン』

イタリアなら『時アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ』なんてのをやってほしいなぁ


蕎麦といえば手風琴街ではキキパパさんを忘れてはいけません。

キキの正式譲渡の時にブログでもご紹介させてもらった

キキのお部屋 と キキパパさんの蕎麦打ち作業室
麺棒がちらっと見えます。
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キキ、こんなに素敵で立派なお部屋作ってもらったのに入らないのだそう。


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懐かしい写真です

最初の頃は『キキ部屋』と呼んでいたそうですが

最近では『元キキ(元キキの部屋)』と呼んでいるんですよ~(笑)とキキママさん。

キキが使わないならねこじた丸が取っちゃうぞ~

キキ「へっ!取れるものなら取ってみにゃってんだよっ。ケッケッケッ」
012_convert_20150612235808.jpg

犬を扱った演目を見つけると聞いているんですが

『元犬』という噺がありました。

元キキ・・・元犬・・・

この、『元犬』という噺を簡単にまとめると

ある日、神様に人間にしてもらった白い犬の「しろ」。

人間になって初めて知る人間の暮らしに不慣れながらも

ご隠居さんの所に奉公に行くのですが、もちろん「しろ」が犬だとは知りません。

鉄瓶のふたを素手で持って火傷しひっくり返してしまうのです。

そこでご隠居さんは「おもと」という名前の女中さんを呼びます。

「おーい、おもとや、もとは居(い)ぬか? 」

するとしろが

「へえ、今朝ほど人間になりました」

というオチの噺でした(笑)

このしろという犬が人間になっても、

足を洗うための桶の水を飲んじゃったり、

足を拭く為の布巾を咥えて振り回しちゃったりしてなんだかかわいらしいのです

この「元犬」という落語、

人間にはなることはできない犬たちが

人間社会の中で生活する大変さをちょっと理解できるような噺でした。

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キキママさん、写真ありがとうございました~




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