手風琴街便り♬♩♩♫♪

野良猫たち

昨年ゴールデンウィーク。

怪我をした野良猫さんを治療&里親募集するため捕獲を試みました。

しかし、警戒されどうにも捕獲できず断念したあの猫さん。

先日、用事で近くを通りかかり、少し時間もあったので様子を見に寄ってみました。



この猫さんです。早速、姿を現してくれました。
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獣医師に猫の詳細を説明し、飲み薬で治療。

その後、お世話に通ってくださっている方から、猫さんが元気に回復しているとお便りをいただいていました。

いつも周囲をきれいにお掃除してくださっていて、ゴミ一つ落ちていません。
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あれ、一番大きい子がいないなぁ・・・と思っていたらあいさつに出てきてくれた
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野良生活をする猫の表情はどことなく惨めな顔。
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こんなふうに話しているのかな?

『寒い日や暑い日、台風の時、車の行き交う道を横切るときも、

毎日生きるのに苦労しています。

捨てた人はボクたちを思い出さないようにしているでしょう。

ボクたちは毎日人の手のぬくもりを思い出して仲間とみんなで一斉に喉をゴロゴロ鳴らしてみるけど

虚しい気持ちになります。

でも、人といる時のあの心地よさを忘れることなんてできません。

だから、誰かが来るとつい嬉しくなってしまい、御挨拶したくなるのです』


ちょっと本の読み過ぎかも。
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2匹いたさび柄のうち、元気な方の猫さんは見当たりませんでした。

実は昨年に姿が見当たらないとお世話に来ている方から聞いてます。

人間には野良猫たちが悠々自適に暮らしているように見えますが、実際は過酷な毎日。

誰かに拾われて今頃幸せに暮らしている・・・

そう思っておけば自分の心は救われるけど、猫たちはなんにも救われない。

現実的に考えて交通事故に遭ったか病気になって不幸な最期を遂げたのかもしれません。


でも、猫も人間の心も一緒に救われる方法があります。

それは、一緒に連れて帰って家族になること。

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